本日の作業は1000ZXL(黒)の1号機のメンテです。
日々の動態保存のために、タイマーを使用して1日1回通電をしておりますが、それでも経年劣化ゼロは防げません。タイマー作動による起動時に、カタカタカタ・・・とメカノイズが連続的に発生するようになりましたので、メンテナンス対処することにした訳です。
筐体からシャーシを取り出して、

メカユニットを取り出します。

メカ摘出時のルーティーンである消耗品の確認、清掃、注油、グリスアップなどを実施ます。

今回の不具合の原因であるメカニカルポジション検出用VRを取り外します。

分解して、内部をチェックすると摺動子が真っ黒なのはクリーニングで綺麗にすることが出来ますが、抵抗体の扁摩耗は修復できないのでVRを交換しました。

オートアジマスユニットも今回メンテ対象としました。
各部清掃、グリスアップ、ベルトの交換を実施。

メカのメンテが完了したので、シャーシに戻し、続けてフロントパネルを戻して電源オン。むむむ、ABLEのステータスランプでBIAS(R)が球切れしてます。

うーん、またフロントパネルを外すのか。。。
その2に続きます。