とある理由があって、3ヶ月ほどでしょうかね。毎日の定時タイマー動作から外していました。
再び定時タイマーに組み込んだら、メカ駆動用ベルトがすべり気味で、スコッと再生モードになりません。ワンテンポ遅れます。。。(汗)
気になったら、眠れないので緊急メンテをします。
メカを取り出すのに、フロントパネルも外す必要があり、ハーネス固定のタイラップを7-8本切る必要があって、面倒な機種です。それでいて、これだけ大きなパネルを外すのにメカは前には出ないという。。。(笑)
それと、パネル取付時に、カセットホルダーカバーとフロントパネルを面一にする必要もあります。これも、勘所を掴むまでは何度もアジャストする必要があって大変だと思います。。。(爆)
開けた序に、サービスマニュアル(PDF)を見ながら、調整も実施しました。
[大きな筐体の調整時には、やっぱりアーム式のモニターは便利]
このモデルは、調整に冶具、延長ボードが必要です。
手の掛かる子なんです。(笑)