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Nakamichi TA-30(2号機)の徹底クリーニング

修理したTA-30の2号機ですが、灯が入って温まるとホコリ+ヤニの臭いが強烈なのです。
外装、基板はざっと「ハヤトール」と「マイペット」で清掃したのですが、手の入らないところは放置でした。
 
サブとして動態保管するにしても、このままでは気持ちがすっきりしないので
徹底的に分解して隅々まで綺麗にすることにしました。
 
で、まずは一番の原因であるヒートシンクから手をつけました。
 

 
画像はクリーニング後ですが、取り外してバケツにお湯+洗剤を付け置いた後に、要らなくなった歯ブラシで擦り、濯いだ後に乾燥させました。外したビス類も全て洗剤に付け置き洗いです。
 
アッセンブリー単位で分解できるものは全て同様に処置します。筐体内上部のCPU基板、下部のメイン基板、奥の映像基板も「ハヤトール」を浸したペーパータオルで挟み撃ちしてしばらく放置します。併せてトランスもペーパータオルでぐるっと付け置き。RCAジャックもベビー綿棒を使って綺麗にしました。(電源基板はケミコン交換時に実施済み)
 
コネクタ、ケーブル類もこのペーパータオル付け置き作戦で対応。しかしコネクタの黄ばみは取れず。。。
 
分解清掃したパーツを組み上げて「徹底クリーニング完了」です。
 

 
リベラのCDで動作確認の試聴を実施。もちろん音はクリーニング前と変わらないけど、気持ちが良いですね。