2017-05-16 ZX-7(2号機)修理(その3) メンテナンス Nakamichi/ナカミチ Share on Tumblr 調整が完了し、試聴したZX-7ですが実は一点気になる点がありました。それは筐体のトップカバーとフレーム間にあるクッション材が経年劣化で硬化し、触れるとポロポロと粉になる点です。ホームセンターに同素材がありましたが、今回は耐環境性を高めた素材がありましたのでこちらにしました。同素材(勿論新品の)よりも触った感じもソフトです。気になる部分が解決して、これですっきり寝られます。(笑)