では、早速開封します。
ナカミチのEXIIでC50?
いや、EXIIはこんなパッケージでは無かったはずですし、そもそも50分という長さは無いです。
反対側に引っくり返してみましょう。
おお、リール型のカセットテープですね。
ですが、繰り返しますが、このようなテープはリリースされていないですから。
もうちょっと良く見てみましょう。
テープシェル上面にマクセルの刻印があります。
そうなんです。
これは出品者がマクセルのテープを使って、リールとナカミチのロゴ、テープラベルを作成してものなのです。
とても器用ですよね。
ちょっとデッキにセットしてみました。
中々、良い感じですね。
ちなみに、他のメーカーも各種作っている様です。(爆)