某
SNSで知ったのですが、レコードの絶対中心を合わせるアクセサリーがあるようです。
メーカーの記事は以下のリンク先です。
記事を読んだ私の理解で簡単に説明すると
偏心によるレコードのエンド溝での揺れは
レコード針からアーム後端の
アームウェイトでの揺れとなり、それがセンサーとアームウェイト間の距離の変化になります。距離の変化をトーン発生器のピッチ(高低)に変換して、ピッチ変化が一番小さくなるようにレコード盤を指で押して絶対中心軸を合わせるという仕組みです。
余計に判りにくかったですかね。(汗)
DRAGON-CTでもTX-1000でもなく、所有している愛機に使えるというのが良いですね。