本日は、見たい映画がありましたので事前にネットでチケットをポチって映画館に行ってきました。
観てきた映画は「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」です。
休日の時間有効活用的には、1講演目が良いんでしょうけど8時は流石にちょっとね。(笑)
ネタバレするので、ストーリーについては一切記載しませんが、ダニエル・クレイグは50歳過ぎなのですが、アクション頑張ってましたよ。同世代のおじさんとしては、嬉しいです。軟派なイメージがあるボンド役で、ダニエル・クレイグは硬派な路線でしたから。敢えて言及しませんが、〇〇は苦手です。(笑)
映画の華であるボンドガール。キューバでのボンドの相棒・パロマのアナ・デ・アルマスは諜報部員という設定でアクションがあるのですが、線が細すぎで実感がいまひとつ。前作に引き続いて登場したマドレーヌ役のレア・セドゥは演技も良かったですし、独特の雰囲気があって良かったです。
それにしても、今回でダニエル・クレイグは最後のボンド役ということでお疲れ様でした。1年半の延期される中で、やっと公開。本当に観ることが出来て良かったです。