toby_Nakamichi’s blog

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本日のCD(2017/10/20)


本日のCDはクフで入手したこちらの2枚です。



左側から

John Beasley - Surfacing (2003年)
Soul Bossa Trio - Songs And Melodies (2004年)

お初のジョン・ビーズリーなるアルバムは500円コーナーから掘ったのですが、帯に書かれていたコピーで選びました。

---帯の表-----------------------------------------------------------
マイルス・ディビス、綾戸智絵スティーリー・ダンなど多岐に渡るジャンルで、そのサウンドを支えるジョン・ビーズリーが送るピアノ・トリオ・アルバム。
---帯の裏-----------------------------------------------------------
綾戸智絵のプロデュースやエル・ネグロ&ロビー・バンドで世界的に活躍するキーボーディスト/コンポーザー、ジョン・ビーズリー(p)による本格的なピアノ・トリオ・アルバム。ウィンダム・ヒルから2枚のリーダー作を発表している知性派らしく、斬新なハーモニーとリズム・アプローチが秀逸。
ヴィニー・カリウタ(ds)とボブ・ハースト(b)によるダイナミックなリズム・セクションにも注目!
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読んだら買いたくなる。ちょい聴きした感想ですが、さらっと聞き流せるのですが、若干難解系のテイストも。。。(笑)


もう一枚はまずジャケットデザインが綺麗なので手にとって、帯の裏書を見てチョイス。

--帯の裏書き------------------------------------------------------------
アン・サリー、noonを世に出したプロデュサー、ゴンザレス鈴木ソロ・プロジェクト、"ソウル・ボッサ・トリオ"の最新作。ジョビンやハンコックの名曲からコステロの"Alison"まで。これ以上ないミュージシャンと共に送る、シンプルでナチュナルな、歌。そして音の響き。深く、そして心地良い・・・これが、"スロージャズ"のスタンダード。
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先日付録EPで聴いたアン・サリー、noonがゲストボーカル。そして小沼ようすけがゲストギターで参加しているというのが選んだ理由。

一枚で、多彩なゲストとのコラボを聴くことの出来るオムニバスとしては良いんじゃないでしょうかね。




はい、先日メールで案内があった割引のクーポン。
有効期限が今月一杯なので、出来るだけ利用しようかと。

500円のCDを一枚買った時が一番率として良い訳ですけどね。(爆)