本日のCD(2021/07/12)

本日のCDはクフで掘ったこちらの2枚です。

Richard Tee - Inside You (1989)
01.Inside You
02.Thinking of You
03.Chalk It All Up
04.Precious Thing
05.Crying In My Sleep Tonight
06.Louisiana Sunday Afternoon
07.Lullabye
08.So Hard To Handle
09.Will You Be There
10.Changes
11.Wishing

Robben Ford - Supernatural (1999)
01.Let Me In
02.Supernatural
03.Nothing To Nobody
04.Water For The Wicked
05.Don't Lose Your Faith In Me
06.Hay,Brother
07.Deaf,Dumb,And Blind (For O.T.)
08.IF
09.When I Cry Today
10.You Got Me Knockin'
11.Lovin' Cup
12.Jimi's Dream(Japn Only Bonus Track)

リチャード・ティー、ロベンフォード(ソロ名義として)どちらもお初でした。

リチャード・ティーはあのスタッフのピアニストですよね。クルセーダーズと共に好きなグループでしたから。

ロベンフォードは相変わらず、節が炸裂してます。(笑)

Richard Tee - Chalk It All Up

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Robben Ford - Supernatural

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本日の作業(2021/07/11、nakamichi481)

本日の作業は先日入手した481の操作インジケータの球切れ対応作業をします。

球切れはポーズのボタンです。

フロントパネルを取り外して操作部にアクセスします。

麦球は操作スイッチの上部にゴムブッシュでマウントされています。

先日手配した24Vのムギ球に対してリード線を取り付けて熱収縮チューブで絶縁します。今後を考えて、3球ともに全て交換です。

交換後のチェック、問題ありません。

総合的にチェックするために録音してみます。

ハイポジのSAで試聴しましたが、良い音ですね。

本日のCD(2021/07/10)

7/9に新宿にオープンしたディスクユニオンの新店舗に行ってきました。

該当フロアに到着するとまず目に入る壁一面にジャケット一杯。

フロアの左側は、ベストアルバムストア、中古センターで右側がクラッシック館と収納ストアということです。時間が無かったので中古センターにのみ訪問。

時間が無い中で、サクッと掘ったのはこちらの2枚です。

一緒に頂いたパンフとミネラルウォーターです。

上原ひろみ - Move (2012)
01.Move
02.Brand New Day
03.Endeavor
04.Rainmaker
05.Suite Escapism: Reality
06.Suite Escapism: Fantasy
07.Suite Escapism: In Between
08.Margarita!
09.11:49 PM

Diane Schuur - Talkin' 'Bout You (1988)
01.Talkin' 'Bout You
02.Funny (But I Still Love You)
03.Louisiana Sunday Afternoon
04.For Your Love
05.Hearts Take Time
06.Somethin' Real
07.Hard Drivin' Mama Il
08.Nothing In The World
09.Ain't That Love
10.Life Goes On
11.Cry Me A River

上原ひろみは9枚目、ダイアン・シューアは2枚目の入手でした。

ダイアン嬢はGRPレーベル、他にもアルバムをリリースされているので、入手したいですね。

上原ひろみ - Move

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Diane Schuur - Talkin' 'Bout You

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本日のCD(2021/07/09)

本日のCDはクフで掘ったこちらの2枚です。

New York Voices - New York Voices (1989)
01.National Amnesia
02.Caravan
03.Top Secret
04.Dare The Moon
05.Now Or Never
06.Who Knows?
07.Street Party
08.Baroque Samba
09.'Round Midnight
10.Come Home

大西順子 - Baroque (2010)
01.Tutti
02.The Mother’s (Where Johnny Is)
03.The Threepenny Opera
04.Stardust
05.Meditations for a Pair of Wire Cutters
06.Flamingo
07.The Street Beat / 52nd Street Theme
08.Memories of You

ニューヨーク・ヴォイセスはお初、大西順子さんは9枚目の入手となりました。

NYヴォイセスはお洒落で良いです。混成グループでパッとイメージするのはマンハッタントランスファーですけど、こちらは勢い的な。

New York Voices - Caravan

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本日の着弾(2021/07/08)

本日の着弾はパーツショップからゆうパケットで到着です。

中身は、こちらです。

むぎ球ですね。

ナカミチ(デッキ)に使われているムギ球は電圧的には3種類です。

6V、12Vとそれと今回の24Vです。

大抵は12Vなのですが、例外的に6Vと24Vになってまして、6Vと12Vの入手性は良いのですが今回の24Vが中々取り扱い店が無かったのです。

今回、やっと入手する事ができました。

近々、作業したいと思います。

本日の雑誌(2021/07/07)

本日の雑誌は紀伊国屋オンラインでネット注文したものを受け取った一冊です。

在庫最後の1冊でした。。。(嬉)

先日入手した365GT/4BBのシリーズでエスパーダ掲載号です。

表紙を開けた最初のページです。

目次です。

ミッドシップも嫌いでは無いのですが、フロントエンジン、ノングノーズ、V12、2+2、GTカーが萌ポイントなのです。

もちろん、ピニンファリーナが一番好きなのですが、ベルトーネも好きなデザインがあるのです。メーカーとしてのランボルギーニが好きというより、ベルトーネのデザインだからということですね。

本日のCD(2021/07/06)

本日のCDはクフで掘ったこちらの2枚です。

Kirk Whalum - Unconditional (2000)
01.Now 'Til Forever
02.Groverworked & Underpaid
03.God Must Have Spent A Little More Time On You
04.Unconditional
05.Can't Stop The Rain
06.Song For Evan
07.I Try
08.Playing With Fire
09.Real Love
10.Waltz For David

Hiram Bullock - Way Kool (2007)
01.Da Alley
02.Shut Up
03.Show Me
04.Way Kool
05.Never Give Up
06.I No U
07.Wolfman
08.Another Night
09.10 to 11
10.Dear Prudence

カーク・ウェイラム、ハイラム・ブロックともにお初でした。

カーク・ウェイラムはジャズ、フュージョンのサックスプレーヤーなのですが、このアルバムはフュージョンになるかと思います。都会的でおしゃれな楽曲ですね。

ハイラム・ブロックもジャズ、フュージョンでのギターリスト。プロフィールを見ると、日本の堺市生まれと。残念なのは、2008年にお亡くなりになっているんですね。

Kirk Whalum - Now 'Til Forever

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Hiram Bullock - Da Alley

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