本日はお誘い頂いた元ナカミチの知人である邸宅にお邪魔しました。
リスニングポイントのソファからスピーカーを眺めたところです。

ユニットの変更はなく、格子が美しいウーファーエンクロージャーは内振りは少なくほぼ正面。前回はウーファーエンクロージャー上にミッドの箱が乗り、ミッドとウーファーエンクロージャー間にTADのホーンツイーターが設置されていました。

今回はミッドのエンクロージャーをウーファーエンクロージャーとは別にスピーカースタンドを立てた上に乗せて、更にTADツイータがマウントされる形になってます
ウーファーエンクロージャーのフロントバッフルによる影響が軽減されていると思います。パッと見では小型2WAYの様に見えます。
前回お邪魔した時とは上段右のジェフローランド調のDACと下段の中域、高域を担当する1ビットアンプはキャリーオーバーですが、中段のウーファー駆動用アンプはLINN KLOUTに変更されていました。
前回の試聴でも完成度の高さにビックリしましたが、今回の変更により更に纏まり感が出て、心地良い出音になっておりました。
音源をストリーミング、DELA N-1A、アナログレコードと変えても、基本的に緻密感があり、纏まった出音だと思いました。

さらに変更点として

レコードプレーヤーがKENWOOD製から、ORACLEのタンテに変わっていました。
ビジュアル的にもカッコいいのは当然ですが、入手時にシンクロナスモーターが不良で社外のDCモーター、駆動回路は設計製作、表示部の造作で側板をオリジナルの樹脂製からウッドに交換したそうです。ルックスも抜群なのですが、DCモーターの駆動回路をインストールしてしまうあたりは流石ですね。
本日はありがとうございました。現在なお、スピーカーの改良アイディアが御有りだということで、完成後はまたお伺いさせてください。
近いうちにまたナカミチ館にもお越しください。