本日の着弾はfujisanから到着です。
今号は入稿締切と発刊日の日数が違ったのでしょうか。
fujisanからの到着はこれまで発刊日の1日前に届いたのですが、今回は発行日に届きました。
巻頭特集の「まだ間に合う2020年 今こそワンランク上のCDプレーヤーを聴こう!」
ナカミチ以外は全く専門外で、他メーカーのCDPは全くわからず。マランツのCD-34の上位モデルにCD-72があったということすら。。。(汗)
ブラックかシルバーの2択だったデザインで、この表現できない色合いの筐体は今見ても個性的で魅力的だなあと思いました。
カセットテープ使いとしては、マクセルもTDKの次に愛用していたブランドですから、UDIIと日本記録メディア工業会OB会の記事はとても興味深く読みました。
元TDKのH山さんからも、読みましたとのメール頂きました。(驚)
それと、登場させたもらった「ワンメイク沼」
事前に記事の校正を依頼されたのですが、メーカー違いで沼にハマった3人を取り上げるという展開は想像ができませんでした。(笑)
次号以降は、他のメーカーにハマった方々の登場もあるのでしょうか。
某SNSで、Aurex沼にハマった方と繋がったりと、これからも輪が広がると良いなぁ。今後の展開、色々と期待してしまいます。