今晩は、夕食後にミュージックバードの「温故知新オーディオ歴史館」を聴いています。今回は同じソース(送り出しはCD)をカセット、DCC、DATで録音して聴き比べ。
ちなみに、前回は各社MDレコーダーの聴き比べでした。
いや、今時こんな企画は無いですね。流石、ステレオ時代presentsです。
音は好みですが、私はZX-7のカセットが一番好きですね。(爆)
送り出し機
CDプレーヤー marantz CD-72
ソース
チャイコフスキー『ヴァイオリン協奏曲』クリーブランド管弦楽団(アシュケナージ指揮)
カセット
Nakamichi ZX-7(マクセルUR+NR無)
DCC
Philips DCC900
DAT
TASCAM DA-20Mk2