ぽちったモノが数日前に着弾しておりました。
早速開けてみます。
思ったより小さいですね。携帯サイズでしょうか。
パカっと。
開けてびっくり、充電を促す画面表示が。(笑)
取り出して、裏側を見ると変な形ですね。
え、何かって?
入手してから、カスタマイズをしておりましたので記事アップに遅延がありました。(爆)
PCにUSBで接続して、PC上のアプリでメニュー画面を作り、ボタンのデザインして配置して、HUISに転送するという流れです。インターフェースの作りに癖があるのと、オンラインヘルプが不親切なので、理解するまで時間が掛かりました。。。
で、完成したメニュー画面です。
画面上のメニュー名をタッチすれば、そのメニューに飛びますが、タッチしてフリックして画面送りも可能です。
メインと名付けた画面です。
プリアンプ(CA-70)の電源、音量、ミュート、ソース切り替え、チューナーのチャンネルを割り当てました。
こちらがCDP用の画面です。
CDPの操作用です。下にスクロールさせると、曲番号、ディスク番号の切り替えボタンが出てきます。
次の画面は1000ZXL-LTD用です。
操作ボタンとその下とイラスト図を貼り付けてみました。
取説の絵をスキャンして、加工したのですが、説明文をカットするのにちょっと時間が掛かってます。(笑)
同様の手順で、DRAGON操作用の画面。
最後は待ち受け?画面です。
オプションのクレードルに置いて充電中ですが、操作せずに一定時間が経過すると、待ち受け画面が表示されます。
ちなみに、ホームボタンはありますが、電源ボタンがありません。
反射型LCDでバックライトなど消費電力の大きくないためだと思われます。(フル充電で約1か月)
色々と癖があるので、使用して気が付いたことがあったら、記事にしたいと思います。