土日2日掛けて、メンテしました。。。(汗)
600、BX-1、LX-3、DR-3の4台です。
BX-1、LX-3は昨年のメンテ後は置き場所の関係で、タイマー動作のラインに入れることが出来ず、バックヤードに保管してましたので心配でしたが、問題はありませんでした。サービスマニュアルの基いて調整のみ。
DR-3は最後に入手してメインシステムの前に設置してましたので、問題ないはずですが、念のために調整を実施しました。
そして、一番最後に一番製造年が古い600をメンテしようしたのですが、再生するとRチャンネルからガサガサと結構なノイズが。。。
ヘッドからのコネクタ、ドルビー基板のコネクタなど一通り接点の部分のメンテ時を実施するも改善せず。残すところ、面倒なので放置しておいた録音・再生切替スイッチのみ。仕方が無い、手をつけるしかない。
12回路2接点のスライドスイッチは基板から取り外すだけでも、ふう。。。
中は接点復活剤なのか、油なのか判らないけど、ギトギトしてました。
磨いて、接点オイルで保護して元に戻します。
戻す方が楽です。(爆)
メンテ完了した4台。
週末で無事に終ってよかったです。
なぜ、4台も一気にメンテしなければならなかったのか。
それは、しばらくしてから判ります。(謎爆)