昨晩のCA-70に電源ユニットをドナー提供したCA-7を復活させるすべき処置をします。
電解コンデンサの銘柄が変わるので、ショートした±12V系だけでなく±5V系を含めた4本全交換しました。
こちらは溶断したヒューズを交換するために購入したセラミックヒューズで0.5Aと1A。(オリジナルのヒューズがガラス管では無くてセラミック)
普通のガラス管に比べて倍の値段なので、電源修復後の動作チェックは手持ちのガラス管で実施。正常動作が確認できたので、セラミックヒューズを取り換えます。(爆)
セラミックヒューズはガラス管ヒューズと比べると高級感がありますね。
見た目だけでなく、振動に対して強くなりますし。
断舎利前に3ショットの雄姿を記念に撮っておきましょう。。。(汗)