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スピーカープロジェクト第3弾始動(Z701-Modena BHBSmini)

スピーカープロジェクト第3段を始動します。
 
第1弾ではFOSTEXのFE103-solをバスレスとバックロードに収めて評価。第2弾ナカミチSP-4Sをベースにエンクロージャーのリニューアルとネットワークの改良を行いました。
 
今回は音工房Zさんの組み立てキット「Z701modena-BHBSmini」を購入して試してみようというものです。
 
実はこの工房さんの商品は以前から気になっており、一度使ってみたいと思っていましたが、販売期間とのタイミングが合わずになかなか入手できなかったのです。第一弾でFE103solを使ってみたのも、こちらで扱っているフラッグシップモデルである「Z1000-FE103Sol」(完成品)がユニットとしてFE103solを使っていたからです。
なお、今回入手モデルの使用8cmユニットはZ-modenaという同工房の人気モデルです。外観とスペックから TangBandのW3-582SCあたりをベースにしたOEMモデルかなと思っています。
 
前置きはその位にして、注文したのが5/14、待ちに待ったモノか今週の水曜日に到着しました。注文を締め切ってから、部材を自社工房でカットするので発送まで時間が掛かる様です。
 
 
ところが、木曜日から体調不良に。喉はイガイガ、鼻はむずむずし(夜はひどい鼻づまり)、身体が重くてダルイ。。。
折角届いたのに、中身を確認することもできませんでした。(汗)
 
土曜日から少し体調が戻り、日曜日の午前中から組み立てを開始しました。
 
[画像処理させてもらいました]
 
作成途中の画像です。後は側板を取付ければ完了というところです。
カットの精度が高いので、斜めにカットされている部分を含めて組み立てが楽ですね。
これまで見てきたバックロードとは中の構造が違います。途中までバックロード、その後がバスレフなのでしょうか。ちなみにBHBSはバックロード・バスレフの略です。
 
 
こちらはバックパネル下部にあるポート部分です。上側はノーマル時、下側は付属されている調整板をポート中央に差し込んだ画像です。この調整板にて低音を調整可能です。
 
 
 
周波数特性を測定します。
これはノーマルの状態。
 
 
 
こちらはポートに調整板を差し込んだ時の特性です。
 
 
ノーマルが80Hzで落ちているのに対して100Hzとほぼ同レベル出ています。
8cmのユニットからは考えられないものです。
 
最後に低音が良く含まれているソースで試聴します。
 
 
いやはや、参りました。目をつぶって聞くと8cmフルレンジから出ている音とは到底思えません。
30cmウーファークラスかと。これは大げさではなく、素晴らしいです。