例によってDRAGON-CTの調整・修理の時には、この下駄が必要なのです。
センターサーチ機能の不良は大抵、○○が不良になっているので、部品交換。
念のため他も一通り確認して修理は完了です。
トップテーブル、パンチメタルカバーなどを元に戻して最終確認。
問題なくセンターサーチ、オートアームリターンができました。
DRAGON-CTは調子が良かったはずですが、不調になっての修理でしょうか。。。。
いえいえ、実はもう一台(一部動作不良有り品)入手してしましました。
つくづく困った人だと自分は思います。(汗)
本体は、前回の1号機と同じ症状(センターサーチできない)でしたから、同じ場所が不良だと踏んでので入手です。
でも、本当の目的は本体ではなく、
正規付属品のスタビライザと照準器がどうしても欲しかったのです。
一台目の時には付属していませんでしたし、これだけ入手することはまず不可能でしょうから。。。。
後、別に出品されていた。。。
ストレートアーム2本(1本は本体付属品)と
S字アームを入手しました。S字アームは正規純正品ではなく前オーナーさんが
使われていた「オーディオクラフト MC-300」です。
以前より合うものがあるのではと調べていたのですが情報を得ることが出来ないでいましたので実績あるものを入手出来てラッキーでした。
決して、最近ブロ友さんの「ナカミチ熱」の影響では無いと思っております。(笑)
